コナンのアニメ、100話超えても灰原哀ちゃんが出てこないのだが・・・

先日はるひの結婚式に出たときに、はじめて会ったお母さんがたっきーのことを少し話してくれたのが嬉しかった。

多分たっきーと一度くらいしか会ったことがなくてもある意味忘れられない人になっているのに、先生や修論の彼女はとても無神経だと思う。言葉の通りどこかの神経がひとつ無くなってしまっているから、自分の行動や言動が誰かを傷つけていることや腹を立たせていることに気付いていないんだろう。本当に罪深いと思う。

ちなみに私は二人に興味が無いためかその話を聞いたときの記憶があまり無い・・・。

 

内心どう思っていたかわからないけど、たっきーはあまり悪口を言わない人だったから、先生の悪口も聞いたことがなかった。

先生のクソ適当な授業(なんかうろ覚えだけど生き残るための自分のアピールポイントを言うグループディスカッションみたいなやつ)に対しても自分が真剣に取り組めばなんでも自分の身になるみたいなことを言っていた気がする。

福山先生が泣いていたのはちょっと驚いた。

先生元気かな。

 

 

このまま仕事対してに真剣に取り組んでもきっとこの先楽になることはないし、例え役職や地位やある程度のお金を手に入れても、残るものは何もないと思う。

50歳くらいになって、まあそもそも生きてるかも分からないし会社もずっとあるかも分からないんだけど、余生を楽しむ系の楽なところに異動しても、ずっと仕事しかしてこないから趣味もないし、親ももういない可能性もあるし、結婚もしてないから家族もいない・・・なんてホラーになる気しかしないので、仕事はどうにでもなるし自分の代わりなんていくらでもいるからもうちょっとプライベート的なところをなんとかしたいなと思います。

 

お好み焼きをおかずにごはんだって食べれるから大阪にも嫁げるのにな・・・。

 

さなえもん