無題
おおむねライブハウスにいくと自尊心がぐちゃぐちゃになることが多くて、周りも私も何が正しいんだか訳わかんなくなってしまうので、昔は楽しかったんだけど、最近は足が遠のいています。年かな。
でもそういう偏見?とかをくぐり抜けてちゃんと好きな曲とかがあると、まだ自分で好きなものを好きだときちんと認識出来るんだ良かった、好きなもの大事にしたいなと思えます。
大人になるにつれて諦めのつくことが増えて、段々と楽になっていくものかと私は思っているんだけどどうなんだろう。
早く精神的にちゃんと大人になりたい。
何かある度に、この話、たっきーだったらなんて言ってくれるかなぁっていつも考えてしまう。そしてこの気持ちは年々薄れていくのかもしれないけれど、なくなることはないだろうなって今のところは思う。今は悲しいとか寂しいとかの類の気持ちで、もしかしたらそれが懐かしさとか感情の種類が変わるかもしれないけれど、でもやっぱり、何かある度にたっきーだったらどうだったかな?って考えちゃうと思うなー。ああ。やるせない。
沙菜恵
5月病なのかもしれない
もうすぐだね 4月の君のバースデイには
4月1日のエイプリールフールの日、やっほーあやこだよーなんて言ってブログ更新してみようかなと思ったけどやめました。
2年生になるエイプリールフールの日には「商工会議所に就職するから学校やめます!」っていうメーリス風メールを送ってきたたっきーが懐かしいよ。
ちなみにその嘘はちょっとだけ信じて悲しくなりました。
この間なおには話したんだけど、割と近所に苺大福が美味しいと有名なおまんじゅうやさんがあるのでたっきーの誕生日に行ってみようかなぁ。
おじいさんおばあさんの夫婦で経営してるお店らしいのだけど、朝の6時から営業してて早い時には8時くらいに苺大福が売り切れてしまうそうで・・・。
食べてみたいけど早起きが苦手すぎる私は行けたためしがありません。
もう!!!好きな人の誕生日におめでとうも言えないし、誕生日プレゼントを選ぶことも贈ることも出来ないなんてどうしたらいいんだよ。生前、好きだったもの見たり思い出したり食べることしか出来ないなんてなぁ。
タイトルはスピッツのナイフという歌詞からお借りしました。
いい曲なんだけどド下ネタにしか聞こえない。
もう3月だって。早いよね?
他人への好意ってほんとに色々あるよね。恋愛感情としての好意だったら、私の場合好きな人にほど近づけず、知らない部分を想像で作り上げてしまうがゆえ、想像と違う面を目の当たりにした瞬間に冷めてしまうパターンばかりです。
あるいは、話したことがあるかもしれないけど、高校生の時に後輩の女の子のことを好きになってしまったことがある。今でもその子の情報が入ってきて(その子の姉と友人で定期的に写真を送ってくれる)「一緒にあそびたい。」って思うけど、誘う勇気なくて悶々とするのを高校卒業してから6年?ずっと繰り返してる。その子に会ったら、私、耐えられない。こうして文章にして思い出すだけでも(ああしたい、こうしたい)という欲望がとめられない・・・。キモいかな?
髪型をコロコロ変えることについての話だけども。アイドルの場合はイメージがコロコロ変わると覚えられなくなっちゃうよね。グループの場合はなおさら、髪型はある程度は固定していた方が見ている人にとっては優しいのかなと思う。それが似合う、似合わないっていうのはまた別の話でね。顔がある程度知られている人(あるいは顔を売っていないモデルとか)なら、髪型なんてどうでもいいと思うけど、アイドルで誰が誰なんだかわからなくなっちゃうのは失敗かなーと思います。
とはいえ、女子だったら似合う可愛い髪型にしたいよねー!と思ったりもするので、似合っていればそれでヨシとしたいよね。
さなえちゃんがどうしてこれを聞いてきたのか気になる。
茜