こんにちは!婦人靴売り場の菊地です!

みたいな文章ばっかり最近書かされていてへどが出そうなのでブログを更新したくなりました。

びっくりマークの多用っていかがなものなんでしょうか。

 

この前は沖縄料理食べてポールダンスみて楽しかったね~~~!

今度はホストクラブに行ってみたいです。是非。

あともっとガールズバーにも行ってみたいしメイド喫茶にも行ってみたいです。

 

大学生の時は高校の友達がたくさん結婚したけど大学の周りの子はもちろんまだだったから結婚に対する焦燥感とかなかったし、

今は大学の友達がだんだん結婚しはじめているけど会社の周りの人は独身が多いので口でははよ結婚したいとか言っといて実は全くぽやーっとしています。

 

ただ将来に対する不安というものは何歳になっても、どんな立場になっても消えることはないのでしょうね。

今になってみるとあの時悩んでたことは全然大したこと無かったというベタな人生なので今悩んでることも大したことではないのでしょう。頼むよ未来の私。

 

売場が変わってから余計なことを考える時間が無くなって、結論の出ないことをぐるぐる考えたりサブカルチャーを追いかけたりすることが無くなりました。

あとあんまり死にたいと思うことが無くなりました。

いいことかわるいことかはおいといて。

 

サブカルチャーをおいかけることが無くなったとかいいつつ最近は乃木坂46って最高だよな・・・と思っています。

理由を書いていたんだけどめちゃくちゃ長くなりそうなのでやめました。

端的に言うとちょっとアンニュイなアンドロイド感が好きです。

 

おわり。

謹賀新年

昨年のクリスマス感も未だに無いままだというのにあっという間に新年を迎えて、すでに18日も過ぎている。時間の体感スピードはどんどん増していくのに、残り50年以上ある人生は長くて遅くて永遠に終わらないもののような気がする。早く終わって欲しいのに、早すぎて焦ったりもしている。意味がわからない。世の中のだいたいのものは意味が分からないように出来ていて、みんな意味が分からないまま何となく、とりあえず取り扱っている気がする。全然関係ないけれどASKAの告白ブログ読んだ?もしまだだったら、本当に素晴らしい文章だったので、ネットでの考察とかも含めて一度、読んでみてほしい。インターネットってそういえば面白いんだよね、と思った!

だいたい80年くらい生きるとして、たっきーと過ごした時間なんてたった4年にも満たないんだよね。仲良いと思っていたし色んなこと話してくれたけど、靴を隠されたこととか、マカロンが好きとか、実際には知らないことの方が多かったんだと思うと、やっぱりたっきーとのことはただの思い出になんかなって欲しくなかった。まだまだ色んなことを教えてほしかった。

実は、靴を隠されたっていう話、帰り道のJRとかで聞いたことがあったような気がするんだよね。大学に入るまで自分の好きな話をする相手がいなくて辛かった、みたいなことを話していたとき、確か私は「今までにいじめられたことある?」とかなんとか聞いて、それでチラッと話してくれたような気がしなくもないんだ。まあ、しっかりとは覚えてないんだけど。いじめられたことある?って聞いたことがあるのは、確か。

とにかく、たっきーと何を話してどんな遊びをしていたのか?私はなんにも覚えていなくて、だから、たっきーが好きだったものを追いかけることくらいでしかこの無念さをごまかすことができないのだ。そう思って昨日は「極道の妻(おんな)たち」を見ました。岩下志麻万歳!

おわり。

種村有菜の漫画を好きだと素直に言える女児になりたかった

この前しょうもない感じのホストクラブに行った話を書きます。
キャッチで1時間500円て言われて入ったら見える範囲に客が全くいなくてその時点で気まずい空気が流れていて、ホスト達の方も手持ち無沙汰感が半端ない感じで戸惑いました。
ホールに客は誰もいないのに、VIPルームというドアの感じのぱっと見では古いカラオケルームみたいな部屋からはずっとシャンパンコールが大音量で続いていてこちらではお互い何言ってるか聞こえずという状況が度々あるというわけのわからないお店でした。
そして初回なのでホストが次々と変わるごとに最初はまあイケメン風でノリの良いトークのホストらしいホスト系だったのがどんどん高校時代オタクグループの中だけでイキってた男子的な、それから更によりモンスター的な、感じになっていって、

でも自分が一番萎縮せず話ができたのがその店の中でも最下層感がある変な盛り髪のデブですごいしゃくれの受け口で前歯が全然無くて最低な下ネタ振ってくるようなクリーチャーって感じのホストだったので改めて自分はなんて最低の人間なんだろうと思いました。
これはそのホストのことを自分は見下しているってことで、きっと性犯罪者のロリコンの心理ってこういうものなんじゃないかなと思いました。
イケメンは好きじゃないブサイクの方が良いという話をしたら、お姉さんにそれはロリコンと同じだって言われたんだよねという綾子ちゃんとそれについて話した時のことを思い出しました。
みんなそうだと思うけど綾子ちゃんと話したいなぁ。なんかして遊んで色んな話題をダラダラ協議したり本や漫画や映画の感想を聞いたりしたいな。
そのホスト店もう2度と行かないけど、後でLINEの江頭2:50のスタンプをプレゼントで送られてきて、いらなすぎるし、そのまた後日光るスーパーヨーヨーで決めポーズした写真が送られてきて、とりあえず話のネタにしようと思いました。


さなえちゃんの書いていた、小さいころの夢、私も小学校の卒業文集では具体的な職業は思いつかなくて色んなところに旅行して綺麗な景色を見たりしたいというのが将来の夢でした。
卒業文集は学年のとクラスのとがあって、恥ずかしい自分の自意識的な問題点について書いてない方の文集です…例の作文載ってる方と詩の載ってる石狩地域版のは本当に燃やしたい。


菜緒

働かざる者食うべからず

超どうでもいいんですが今日ネギの極み乙女っていうゲスの極み乙女のコピーバンドを組む夢を見ました。バンド名センス無さすぎだけど超楽しかった・・・。

ゲスの極み乙女の曲ほとんど知らないので私が夢の中で歩きながら聴いていたあの曲はなんだったんだろう?

 

旅行の日が近づいてきましたね!

美味しいご飯屋さんとか調べようと思いつつ、ダイエットしてる人のブログばかり見ています。恥ずかしながら実を言うと大学生の一番痩せてる時期より8キロ近く太りました・・・・・。最近太りすぎて上手く歩けない。

 

最近、精神年齢は実年齢より7歳くらい若いという話を聞いてなんとなく納得しました。「精神年齢」というより、「きもち」の方がニュアンス的に近いかもしれない。

私は今25歳なので18歳。

たっきーは当時22歳だったから15歳か。

卒論なんかほったらかして盗んだバイクで走りだしちゃえば良かったのに。

 

 

なんとなく突然死んだら恥ずかしいなあ、と思って実家の机の中を整理していたんだけど、小学校の卒業文集に「将来の夢は特にないので、色んなところに旅行に行ったりたくさん漫画を読みたい」と書いていて、一ミリも成長してねえ~~~自分と思いました。みんなは小さい頃何になりたかったのかな?

あと夏休みの宿題で書く小さい新聞みたいなもののテーマが「泣く木」(地元の有名な切ろうとすると人が死ぬ木)でこの頃からオカルト好きは変わってないんだなあと感心しました。

 

 

全ての話にまとまりがなくてすみません。

さなえ

Drive My Car

高校生の頃ブログの題名を曲の歌詞や曲名にするのに憧れていました(あれこの話前にしたっけ?してたらゴメン。最近人に何回も同じ話をしてしまう・・・)。

 ドライブマイカーはビートルズの中でもかなり好きな曲です!

 

今日は寺岡くんの結婚式だったのですが、(なお行ってないのにさっそく話してごめん)

私は涙脆いので(感情の起伏は人と比べてあまり無い気がするのでおそらく体質だと思ってます。くしゃみとかしゃっくりが出やすいのと同様。)

披露宴での新婦の両親への手紙とかでもまあ泣いたんだけど、一番最後に二人の思い出写真のムービーを流す時のBGMがthe pillowsのパトリシアって曲だったのでなんかもう条件反射的に泣いてしまいました。疲れた・・・

 

パトリシアという曲は大学1年生の時にたっきーと二人でカラオケに行ってたっきーが歌っていてなぜか私の中ですごく記憶に残っている曲です。なんでこの曲使うんだよ~~~ずるすぎ。ピロウズ聞くと条件反射で涙が出るよー。

歌詞の内容もまあ幸せそうな感じなので結婚式には合ってると思うんだけど、たっきーと私は当時この歌詞を見て

山中さわお(ボーカルの人)は性格悪いから絶対こんなこと考えてるわけないよね!とんだ嘘つきだわ!!!」

みたいな話で盛り上がりました。楽しかったなぁ。

 

なんかまた色んなこと考えて感情がぐちゃぐちゃになりました。

ほんと正直に書きすぎてゴメンだけどなんで寺岡くんは結婚して幸せそうなのにたっきーは辛くて死んじゃったのかなとか。

たっきー今日結婚式来てたかなあ。

みんなのおめかし姿すっごい可愛かったんだけどたっきーも絶対可愛かっただろうなあとか。

 

 

最近手書きの日記を書くのにはまっています。

書いてる時が一日の中で一番心が安定するのでオススメです。

 

さなえ

火花を読んで

たっきーが大好きだった又吉直樹さんの「火花」読み終わりました。

恥ずかしながら超久しぶりの読書だったんだけれど、重くないし、わかりやすかった。自分の好きな小説を書いてるぞ!っていう感じが伝わってきて、よかった。読んでてだんだん恥ずかしくなってくるところが私小説って感じで、太宰治のようでした。次回作があるなら芸人の物語じゃないものを読みたいです。それがすごく楽しみ。

2人にも読んでみてほしいです。
もちろんたっきーにも!

変な夢を見ました

タイのとある貧しい村にある唯一の小学校へ通う子たちは日々、教師からの暴力や差別に苦しんでいた、というのでさなえちゃんを筆頭になおちゃんとか野上さんとかみんなでコツコツ貯めたお金を持ち寄って密かにその小学校を買収しようとしているんだけど、そのことが小学校作った慈善団体(実際には暴力団)に知られてしまい、さなえちゃんが殺されてしまう…という夢を見た。

妙にリアルだったので不安なんだけれどみんなタイの学校買収してないよね?夢だよね…?

夏が終わりましたね。